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高校受験での家庭教師利用のメリット・デメリットを紹介

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高校受験勉強を進める方法のひとつに家庭教師があります。家庭教師にはどんなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

高校受験のシステム

まずは、高校受験のシステムについて簡単に紹介しましょう。高校受験は、公立高校私立高校入試の2種類です。

公立入試

公立高校の入試は学力選抜推薦入試などがあり、都道府県によって判断基準が異なる選抜が存在しています。公立高校の入試の回数は年に1〜2回です。1回方式は、純粋に学力によって合否が決まりますが、2回の場合は異なる選抜方法で合格者を選びます。

東京や千葉など2回方式を採用しているところは全国的に多く、少数の府県では1回方式です。

私立入試

私立高校入試の種類は、一般入試単願入試併願入試の3つです。

一般入試は学力によって合否が決まる方法です。学力以外では学校生活の内申点なども合格基準に含まれていますが、具体的にどのような基準になっているかは明確になっていません。そのため、学力検査が重要といわれています。

入試試験の科目

入試試験の科目は国語・数学・英語の3科目です。

一般的に私立高校は公立に比べて難易度が高いことが多いです。推薦入試は別名・単願とも呼ばれている入試形態です。スポーツ推薦などがこの入試の代表格で、合格したら必ず入学することが条件とされています。

もうひとつの推薦入試は併願です。これは他の学校も受験ができる入試で、単願ほどではないですが、合格する確率は高いとされています。このように高校受験はいくかの入試方法があるのが特徴なので、それぞれの入試方法に合った受験勉強をしなければいけません。

高校受験に家庭教師を利用するメリット

続いて、高校受験対策に家庭教師を利用するメリットをいくつか紹介します。

通う必要がない

家庭教師利用の際のメリットは、特定の場所に通う必要がないという点です。塾に通う場合は、決められた時間に決められた場所に行かなくては授業を受けることはできません。そのため、塾をやっている場所まで行く移動時間がかかります。

時間調整しやすい

塾の場合、自分の都合でいつもより早い時間・遅い時間にやってほしいという要望は通りません。電車で塾に通って電車遅れなどが発生した場合、授業を受けられなくなります。しかし、家庭教師であれば時間や場所に関してある程度は変更できます。「この日は家に着くのが遅くなるのでいつもより時間を遅らせたい」などの要望を通すことが可能です。

勉強場所の変更ができる

「この日は家での勉強は都合が悪いので、近くのカフェでお願いします」といった場所の変更もできます。家庭教師側の都合もあるので、必ずこちらの変更が可能とは限りませんが、ある程度の変更をこちらの都合に合わせて臨機応変に行えるのが、家庭教師のメリットです。

進捗により指導内容を変更できる

時間や場所の変更なだけでなく、指導内容も臨機応変に変えられるのもメリットに挙げられます。塾の場合は複数の生徒に先生1人が画一的な指導をしますが、家庭教師なら1対1なので、生徒の学力に合わせてオリジナルの指導が受けられます。

自宅学習が身に付く

家庭教師は自宅部屋などでの学習となります。自宅で指導を受けることによって家で勉強する習慣が身につくのが、家庭教師利用のメリットに挙げられます。

受験生のなかには、自分の部屋にいるとどうしてもだらけてしまうので、家以外の場所に移動しないと勉強がはかどらないという人も少なくありません。自宅の部屋には漫画本など自分のすきなものが多数あるので、勉強しようと机に向かっても、どうしても勉強以外の遊び道具に手が伸びてしまい、勉強がはかどりません。

しかし、家庭教師の指導を受ければ自宅の部屋で充実した受験勉強が実現します。そして、それが習慣化すれば家庭教師がいなくても自然に1人で勉強して、違和感がありません。

自宅部屋での勉強がはかどれば、家以外の場所へ出かける理由がなくなります。家以外の場所へ行くとお金や時間がかりますが、自宅部屋であればファミレスやカフェのようにお金もかからず、図書館や公共施設のように時間が限られていることもありません。

家でだらだらと過ごしてしまい、自宅学習がまったく進んだことがないという人は、自宅で家庭教師の指導を受けるのがおすすめです。

考えられるデメリット

最後に、家庭教師を利用することで考えられるデメリットも知っておきましょう。

費用が塾よりも高くなる

家庭教師は、指導時間以外に生徒の自宅へ通うための往復の交通費がかかります。そのため、家庭教師の費用は交通費も含まれているため、その結果、塾通いをするよりも費用は割高になるケースが多いです。

大手の家庭教師センターであれば良心的な料金になることも多いですが、基本的に高いのが家庭教師のデメリットに挙げられます。

また、家庭教師は大学生のアルバイトやプロ家庭教師などさまざまなタイプがあり、タイプによって指導の質も異なります。プロと呼ばれている家庭教師は豊富な知識と確かな指導力によって充実した指導を受けられますが、その分、料金は高くなります。

参考書を自分で用意する必要がある

塾の場合は教室に行けば、問題集や資料が教室内にたくさん置いてあります。そのため、問題集や参考書を自分で購入する必要はなく、いくつもの資料のなかから自分に合ったものを選んで使用することが可能です。

それに対して家庭教師の場合は、家庭教師1人が持てるものは限られます。そのため、いくつもの問題集や参考書などを持ち歩くことはできません。使える資料や参考書が限られているのも家庭教師のデメリットに挙げられます。

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