子どもの学力向上ブログ-はじめての家庭教師-

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受験

高校受験の種類~一般入試と推薦入試~

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高校入試には一般入試と推薦入試の2つの方法があります。

受験生や受験生を持つ親御さんにとっては一般入試と推薦入試のどちらを選んだらいいか、お悩みの方も多いと思います。

そこで高校の一般入試と推薦入試について解説します。

高校の一般入試について

一般入試とは、主に学力試験の結果によって合否が決まる入試方法です。

公立高校と私立高校ではどのような一般入試が行われているのかを解説します。

一般入試の概要

一般入試は公立高校、私立高校によって出題科目等が違います。

公立高校の受験科目は国算社理英が一般的で、加えて中学校での調査書の点数も反映されます。

公立高校の一般入試における学力試験と調査書点数の割合は学力試験7割:調査書点数:3割が一般的です。

ちなみに東京都での割合は学力試験7割、調査書点数3割となっています。

私立高校の受験科目は英語、国語、数学の3教科に面接というのが一般的です。

しかし学校により違いもあり、受験科目が5教科の学校や面接試験が無い学校もあります。

一般入試の合格のポイントは?

  • 公立高校の一般入試

公立高校の一般入試は中学3年間で学んだ内容がまんべんなく出題されます。

そこで、教科書に記載されている内容は確実に答えられるようにすることが重要です。

また公立高校の一般受験では中学の調査書点数が合否に大きくかかわり、日々の授業態度なども評価対象となります。

調査書点数が反映される学年は都道府県によって違いますが、公立高校の一般入試を志望する場合は意欲的に授業を受け、課題物は必ず期限内に提出するなどを心がけてください。

なお、内申点は定期テストが大きな比重を占めるので、個別対応ができる家庭教師を早めに付けて、早くから定期テストの成績アップを心がけましょう。

  • 私立高校の一般入試

私立高校の一般入試では当日の試験結果で合否が判断されます。

そのため、学校の調査書点数が思わしくない場合は私立高校の一般入試が向いているといえます。

試験内容は学校によって大きな違いがあるので、志望校ごとの受験勉強が重要となります。

私立高校の一般入試でも早くから家庭教師を付けて、志望校の過去問題をできるだけたくさん解くなどの対策をとりましょう。

高校の推薦入試について

推薦入試は中学校からの推薦書や面接、小論文、実技などによって合否が判断される入試方法です。

公立高校、私立高校それぞれの推薦入試について解説します。

公立高校の推薦入試

公立高校の推薦入試は都道府県により名称が違っていたり、推薦制度を行っていない自治体もあります。

東京都のように「文化・スポーツ等特別推薦」と「一般推薦」の2つの推薦入試を行う自治体もあります。

受験生やその保護者は、地域の公立高校に推薦制度があるのかないのか、またあるなら、どのような推薦制度を行っているのかを中学校の先生に聞くなどして確認してください。

私立高校の推薦入試

私立高校の多くも推薦入試を行っています。

私立高校の推薦入試には単願と併願の2つのパターンがあるのが最も大きな特徴です。

  • 単願(推薦)

単願とは、合格したら必ずその高校に入学することを条件としています。

そのため単願である私立高校を受験する場合は、他の公立高校や私立高校を受験することは基本的に許されません。

単願で出願する場合は高校が設定する基準を超えた成績などを満たしている必要があり、単願で不合格になる生徒は少ないといえます。

ただし難関校は倍率が高いので、不合格者がたくさん出ることもあるので注意してください。

  • 併願(推薦)

合格しても他校を受験でき、公立高校の滑り止めとして利用されることの多い受験方法です。

学校での成績が一定水準を超えれば出願が認められます。

入学費用の納入期限が公立高校の合格発表後なのも、公立高校の滑り止めとして利用されるメリットです。

ただし、第一志望校が不合格の場合は必ずその高校に入学する、などの制約があることがあるので注意が必要です。

合格のポイント

高校の推薦入試においてもどのような課題が出されるのかを事前に把握し、必要があれば家庭教師などと事前に準備することも大切です。

公立高校の推薦入試 

公立高校の推薦入試は学校からの調査書のほかに面接、小論文、適性検査などが行われます。

受験当日の対策として、集団討論では他人の話をよく聞くとともに自分の意見をしっかりと述べること、個人面接では入学してからこの学校で学びたいことをしっかりと述べるようしましょう。

また作文や小論文は、過去の出題テーマと文字数を調べて事前に練習することをおすすめします。

 

私立高校の推薦入試 

推薦入試を行っている私立高校には、一定の推薦基準(中学校の調査書点数)が設けられています。

ある高校で推薦入試を受けるためには、その高校の推薦基準を超えていなくてはいけません。

なお、調査書点数には試験の成績以外に部活動、生徒会活動などの活動歴や出席状況、英検などの資格保有などを考慮される学校もあります。

多くの私立高校で個別入試相談会などを行っていますので、必ず出席して推薦基準の内容などについて事前に調べましょう。

地域ごと、学校ごとの入試方法の確認を

高校入試には一般入試と推薦入試があります。入試内容は公立高校、私立高校ともに都道府県や学校によって違いがあります。

志望校ではどのような受験方式をとっているのかを必ず確認し、できるだけ早めに受験対策を始めてください。

なお、家庭教師は受験生一人ひとりに細やかな対応が可能です。

高校受験は、家庭教師と一緒に合格を目指してはいかがでしょうか。

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